シャンジュ橋(仏 : Pont au Change)は、フランスのパリ、セーヌ川に架かる橋である。
シャンジュ橋(仏 : Pont au Change)は、フランスのパリ、セーヌ川に架かる橋である。
シャンジュ橋 | |
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所在地 |
フランス
セーヌ川
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長さ | 103m |
幅 | 30m |
建築家 技術者 |
ポール=マルタン・ガロシェ・ド・ラガリスリ・ポール・ヴォドレー |
形式 | アーチ橋 |
素材 | 石 |
建設 | 1858-1860年 |
橋の分類 | |
形式 - 国 | |
一覧 | |
橋の一覧 | |
3区と4区の境界にあり、シテ島のコンシェルジュリー前から右岸のシャトレ広場を結んでいる。 初代の橋は9世紀、シャルル2世の治世に架けられた。橋の上に彫金師、両替商が店を構えていたためシャンジュ橋と呼ばれるようになった。あまりにも店が密集して建っていたため、橋を渡る人はセーヌ川が見えなかったという。
(上流)アルコル橋―ノートルダム橋―シャンジュ橋―ポン・ヌフ―ポンデザール(下流)