メジュゴリエ(Medjugorje。メジュゴリエは、1981年6月24日から現在に至るまで毎日、聖母マリアが出現しているとされる、ボスニア・ヘルツェゴビナ南部ヘルツェゴビナ・ネレトヴァ県の小さな町である。教皇ヨハネ・パウロ2世(1981年5月13日の暗殺未遂事件で、聖母の加護を感じたとされる)が巡礼。 さらに読みます
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